9/25(金)
graf
大阪市北区中之島 4-1-17 瑛長ビル1F
06-6459-2121
Live
HAUSCHKA
トウヤマタケオ
リュクサンブール公園
open 19:00 start 19:30
前売¥3,500 当日¥4,000(1D付)
予約受付 graf : salon@graf-d3.com
RAFTMUSIC : raft@d1.dion.ne.jp
HP : windbell http://www.windbell.info/
HAUSCHKA (ハウシュカ)
ドイツ・デュッセルドルフを拠点に活動する、ピアニスト・作曲家。「プリペアード・ピアノ」の可能性を探究する、世界的にもめずらしい音楽家。 「プリペアード・ピアノ」とはピアノの弦にゴム、金属、木などを挟んだり乗せたりすることでピアノ本来の音色を変えたものをいう。 打楽器的、金属的な響きが得られるほか、いくつかの素材を使うことで一台のピアノから多彩な音色・効果が得られる。 ハウシュカの「プリペアード・ピアノ」はコンセプトありきの学究はだとはほど遠い、同時代のポスト・ロックやテクノ、エレクトロニカといった ポップ・ミュージックへの視野があり、確かな音楽の素養を感じさせる旋律は使い古された常套句をすべて排した、新鮮で軽妙さに溢れたもの。 Colleen, Mum, Mice Parade, The Necks, Spiritualized, James Blackshaw, MaxRichter, Dustin O'Halloran, John Tilbury.... ハウシュカがステージを共有してきたアーティストたちを見ても多様な音楽を内包した音楽であることがうかがえる。 リズミックでメロディック、ピアノに向かう時間の中で現れた音色、遊び心を忘れることなく紡がれたその音楽はコーヒーをひとり楽しむ時間のように開かれた、ニュートラルなもの。 聴き手次第で大きくも響くし、遠くで鳴っていてくれもする、やさしい音楽。 2008年9月に4枚目のアルバム「Ferndorf」をリリース。他に類を見ない音楽性でありながら、世界各地のプレス・クリティックの絶賛を浴びる。 今年に入り「Ferndorf」session 時の未発表曲をまとめたEP「Snowflakes and CarWrecks」をリリース。アルバムには何通りもの可能性があったことを伝えた。 ハウシュカ を主役に迎えたショートフィルム「Bloksky」は黒沢明記念ショートフィルム・コンペティション2008の奨励賞を受賞。 「Bloksky」の監督Jeff Desom は「Ferndorf」に収録されている「Morgenrot」のミュージック・ヴィデオを制作、現在、Soho Short Film Festival にノミネートされている。 ムームとのNY公演時に出会ったという二人組「Overture」は「Ferndorf」リリースに際し、ハウシュカとのコラボレーション、アニメーション三部作「Bryum&Kapok」を制作し、 アメリカの辛口サイトPitchforkでプレミア公開後、各地で好評を博している。日本オリジナル企画「ポスト・クラシカル」をテーマにした 人気コンピレーションアルバム「Variations Of Silence」にもハウシュカの楽曲は収録されている。